PayPayはもうやめたほうがいい理由は?手数料や還元率を調べた!

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PayPayを利用していますか?

もうやめたほうがいいといわれているのですが

なぜなのでしょうか。

手数料や還元率を調べてみました。

この記事でわかることは、

PayPayはもうやめたほうがいい理由
何がお得なの?

このような内容でお届けします。

やめた人もいるようです。

目次

PayPayはもうやめたほうがいい理由

PayPayはやめた方がいい理由とはなんなのでしょうか。

還元率が下がった?

PayPayは2018年から始まり、当初の還元率は3.0%と非常に高かったものの、

2019年10月には1.5%に、さらに2020年4月には0.5%に低下し、現在に至っています。

この0.5%の還元率は、楽天カードやdカードの1.0%と比較しても半分程度となっており、

ポイントを積極的に貯めたいと考えているユーザーからは、クレジットカードの方が

効率的だとして「使用をやめるべき」との意見も出ています。

2回目からのチャージの手数料

2023年9月から、ソフトバンクやワイモバイルを通じてPayPayにキャリア決済でチャージする際、

2回目以降のチャージには手数料がかかります。

この手数料はチャージ額の2.5%で、例えば1万円チャージすると250円、1,000円では25円の手数料が

それぞれ発生します。

この変更により、ユーザーは小額チャージでも手数料の負担を感じます。

わたしもこれで何度もチャージしてしまいかなりの手数料をとられてしまいました。

併用ができない

PayPayの使用において、残額不足の際に他の支払い方法との併用ができない点が問題です。

不足分を補うためには、PayPayポイントを使用するか、

アカウントにチャージする必要があります

この制約により、ユーザーは支払いの柔軟性に欠けると感じることが多いです。

クレジットカードが限られる

2025年1月から、PayPayでは他社のクレジットカードが登録できなくなる予定です。

これまでユーザーは楽天カードなどを登録して、PayPayと他社カードのポイントを

同時に獲得することが可能でしたが、今後はPayPayカードおよびPayPayカードゴールド

のみが登録可能となります。

この変更により、利用する際の選択肢が限定され、ユーザーのモチベーションに

影響が出る可能性があります。

PayPayをやめるという人は

手数料の増加に伴い、PayPayの利用をやめる店舗が増えています。

その結果、利用できない店が増えると、一部のユーザーもPayPayの使用を

やめる傾向にあります。

また、手数料の面でクレジットカードの方が有利だと考える人が増えているため、

PayPayから別の決済やクレジットカードへの移行を検討する声も多くなっています。

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まとめ

PayPayはもうやめたほうがいい理由についてお届けしました。

わたしもスマホの払いが済んだら徐々にやめていこうと

考えていました。

手数料多いと還元されてもうれしくないのでもったいない気がします。

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